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アクセス解析の使い方

20160906

毎週更新となるとなかなか難しいなと感じる1回休んでの6回目。
最低でも1週間に1回スタッフの誰かが更新します。よろしくお願いします。

今回はアクセス解析の話です。
解析、何人来ている、どれくらいアクセスが伸びている…だけでなく
今現在ホームページの抱えている問題点やヒントが沢山詰まっています。

まず各データの概要をご紹介。

セッション…ウェブサイトの総アクセス数
ユーザー…期間中アクセスした人(端末)の数
ページビュー数…期間中閲覧されたページの数
ページ/セッション…1アクセスに対するページ閲覧数の平均
平均セッション時間…1アクセスに対する閲覧時間の平均
直帰率…ウェブサイトにアクセスしてから即離脱した人の割合
新規セッション率…ウェブサイトに初めてアクセスした人の割合


簡単に説明すると上記のとおりですが、ちょっと難しい3つは解説します。

ページ/セッションとは?

これは1アクセスに対して何ページ見られたか、という数字です。
業種やウェブサイトの性質のもよりますが、平均的には2.0~4.0くらいが多いように思います。
ユーザーフローなども併せて確認し、最初にどのページに訪れ→そこからどこを開き⇒最後にどこで離脱したかを見て、離脱数が多いページはコンテンツの内容を見直す必要があります。

平均セッション時間とは?

何分間見てくれたか→興味が持てたか、という数字です。長ければ長いほど優秀です。
人は興味があるページは無意識に文章を最後まで読み、そして情報を読みきることで、ページの最初にいた時よりも興味が高まっていきます。
つまり長く見ている人はお問い合わせする確率が高いということです。
これは大体2~3分ほどがよく見る数字と思います。この数字が極端に短い場合は、絵や図を用いる、動画を設置するなど、コンテンツを最後まで読みたくなるような工夫が必要と言えます。

直帰率とは?

最初のページを見た後、他のどのページにも移動せずにウェブサイトを離脱した人の平均数です。
こちらは低ければ低いほど◎です。
業種にもよりますが、大体40~60%ほどが平均値です。
これより低い場合は、お客様が興味を持って注意深くページを閲覧しているということです。
※1%未満など極端に低い数字が出ているときは解析タグに間違いがある可能性が高いので、ご連絡ください。

アクセス解析の結果を見て適切な対策を行う

1ヶ月ほど総アクセスを集計すると、見えてくる傾向が必ずあります。結果に応じてどのような対策を打つべきなのかを考える必要があります。

例えば…:アクセス数は多いが、直帰率が高く平均セッション時間が短い。

ウェブサイトの内容に興味がなかった、見辛いと感じた場合、
直帰率が高くセッション時間は短くなります。
この傾向があるウェブサイトは、検索して出てきたが、閲覧者が求めている内容と違う、そして他のページへ移動するための複線が少ない、という問題点が挙げられます。キーワードとして設定している単語と、ページの中身に相違がないか見直しましょう。

例えば「車修理 新潟」という単語でSEO対策を行っていたとして、検索でヒットしたページの中身が新潟県で中古車販売を行うHPだったら、『新潟県で車を修理したかった閲覧者』は、すぐに帰ります。
『その単語で検索をする人が求めているもの』ということを意識してコンテンツを作り直す必要がありますね。

例えば…:閲覧時間が長いが直帰率は高い

資料系のページや知識のみを掲載しているサイトだとヒットしたそのページを下までちゃんと読んだあと、得た知識に満足してそのまま帰ってしまいます。

閲覧時間が長いということは、コンテンツには魅力があるので、そのまま他のページにも飛べるよう、更に詳しく見たい方はコチラ、お問い合わせはこちらまで、ここに写真を沢山掲載しています、等の内部リンクを増やしましょう。

検索エンジンはカスタマーファースト

Googleが掲げるお客様第一、という検索サイトの在り方を示す言葉です。
これは、『お客様が求めているものを掲載しましょうね』という意味で、検索語句に応じた適切なページが表示されるべきという考えです。
SEO対策によってページタイトルや見出しが魅力的でもその内容がお客様が求めているものと違う、というのはカスタマーファーストとは言いません。

今一度、ご自身のウェブのアクセス解析を見直してみましょう。
見方が分からないときはお気軽に問合せください。

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