株式会社人力舎
代表取締役 笠原 秀雄 様建設工事業 企業サイト

人力舎について新潟県燕市を中心にリフォーム、屋根・外装・雨桶など地域密着型の工務店。「芸能事務所ではありません。職人集団です!」という謳い文句のもと、丁寧で礼儀正しい職人を多く抱えて地元での評判が非常に高いです。「男の部屋」は自由に夢を叶える空間として注文も順調に増えています。また、2023年4月末には「Next Generation Town」として35店舗のテナントを集めた次世代型ガレージハウスタウンを事業予定で、地元や全国からも注目を集める会社です。
ホームページ制作を考えたきっかけ
”正直、予想以上でびっくり!!”
「もともと、ホームページはいつか作りたいとは考えていました。
ただ、ホームページに頼らなくとも地元に広告看板を設置したり、仲間内からの紹介で仕事はあったので、当時はそこまで必要性を感じてなかったのが本音です。
そんな状況でもケーネット社長の清水さんは元々の知り合いで、「ホームページは必要ですよ!」とは言われ続けてました。その後、個人事業主から法人へと変わる際に、ちょうど良い機会だからホームページでも作ろうかな、という程度で作ることを決めました。

実際にホームページができた後、「まさかホームページから見積依頼や問い合わせがこんなにくるなんて!」というのがびっくりでしたね(笑)。正直予想以上でしたよ!
こんなにも反響があるならもっと早く作っても良かったかも!?なんて思ったりします。

「男の部屋」もたくさん問い合わせや受注件数をいただいており、本業をしながらの制作なのでなかなか要望通りにいかなく、お客さんに納期待ちをしてもらうくらい好評なので本当にホームページを作って良かったと思っていますよ。当社の売り上げ目標も大きく増やすくらいになっています!」

ケーネットとのやり取りについて
”注文以上のことをやってくれる!”
「ホームページを作るときは橋本さん(ケーネット社員)といろいろやり取りをしました。当社は地元密着型の住宅板金屋なのですが、ホームページを作る際は「男の部屋」という新しい事業を展開している最中で、特に男の部屋をホームページで知ってもらうことに重きを置いていました。
ホームページのデザインに関してもウチの職人が出ていたり、細かい説明よりも”人力舎とはこんな会社です!”というのが上手にでていてとても気に入っています。

住宅系のホームページはいくつか見てますけど、どこも似たり寄ったりが多いのに、当社のホームページは従業員や職人、お客様からも非常に評判がいいので作って良かった!と本当に思っています。

橋本さんにはいろいろと無理難題を言ったけど、こっちの注文以上のことをやってくれて、その後(公開後)のやりとりもスムーズなので助かっています。
正直、自分もあまりホームページやパソコンのことが詳しくないので、何かあればすぐに対応してくれるのは助かっています。」

人力舎として今後の展開
「2023年の4月に「Next Generation Town」という構想3年以上かけた当社の一大プロジェクトがオープンします。地元をもっと楽しく盛り上げたい気持ちで、男の部屋をベースに35店舗のテナントを集めたガレージハウスタウンをはじめます。これから企業する若い人や地元の店舗などに出店してもらい、燕市の新しい観光スポットになれば!と思っています。

おかげさまでテナント出店希望の方も多くいてオープンが楽しみです。自分自身、楽しいことが好きなのでNext Generation Townに年齢関係なく、いろんな人が集まって楽しく過ごせるスペースにしていきたいですね。

そのためにもホームページやインターネットを活用しながら、最後は人との繋がりを大切にして今後もいろんなことにチャレンジしていくつもりです。」

ケーネットより
人力舎の笠原社長は職人ならではの雰囲気と見た目の怖さとのギャップが印象的な方です。とにかく地元愛が強く、多くの方々からも慕われるのは笠原社長の人徳かと思います。同様に社員さんや職人さんも礼儀正しく、地元から高い評価を得ているのも分かります。今後も男の部屋やNext Generation Townをはじめ、新しい事業をホームページを活用しながら更なる飛躍ができるように当社も一生懸命お手伝いしていきます。