きたえちご米店
販売・企画 髙崎 美由貴 様農業 店舗サイト
きたえちご店について新潟県新発田市聖籠町から豊かな自然の中で育てた美味しいお米を食卓へお届けしているお米屋さん。安心・安全にとことんこだわったコシヒカリやこしいぶきをはじめとしたお米や、もち麦を聖籠町の広い大地で丹精込めて育てています。
「お米づくりを通してこどもたちとその家族の為にできることはないか?」そんな思いから、2014年に「せいろうこそだて米」を誕生させました。売上の一部を寄付するなど様々な形を経て、現在は「お米の寄付」を行っています。
ホームページ制作を考えたきっかけ
“ホームページからの売上を目指して!”
「社長が新潟県内のホームページ制作会社を検索し、ケーネットのホームページを見つけました。ホームページを読み進めていく中で、相談してみようかなという気持ちになり、連絡したのがきっかけです。
最初につくってから2~3回リニューアルして頂きました。ネットショップのシステムを変え、その後の更新などもお願いしています。リニューアル前のホームページは、家族の食卓に近いネットショップのイメージで制作してもらいました。その後2021年にリニューアル。生産者の想いや聖篭町の良さを伝え、そこで育ったお米を食卓に届ける方向へイメージをシフトし、リニューアルしてもらいました。 細かいイメージも、やり取りの中ですり合わせをしてくださり、認識の相違が起きないようにして頂き助かりました。
 
周りからも「ホームページ、良くなったね」と言ってもらえて嬉しかったです。制作の段階で使いやすさや見やすさにこだわって相談させて頂き、色もアースカラーを使用しつつ、春夏秋冬で色を変更していきたいという要望にも応えてくださいました。 
 
ホームページをリニューアルする中で、今まで食べ比べくらいしかできなかったお米ギフトを、お米と相性がよく、身体に優しい食べ物を組み合わせて提供し、セット販売や定期購入に広げていく展開を、ネットショップを通じて実現できたことも感謝しています。」
ケーネットとのやり取りについて
“一つ一つ真摯に対応して頂き助かります!”
「ケーネットさんはレスポンスが早く、連絡したらすぐに対応してくれるので有難いです。 
制作はこちらの様々な要望に応えて頂き、一つ一つ真摯に対応して頂きました。

すべてお任せしてしまっているので、今後はもっと連絡を密にとり2週間に1回ホームページを見ながら話す時間なども確保していきたいです。 

現在商品パッケージにも使用しているイラストも当時の担当者さんに描いてもらい、今では愛着も沸いています。商品パッケージをリニューアルするときは、今後の方向性に合わせてまた相談したいです。 」

きたえちご店として今後の展開
「今まで自社ネットショップやショッピングモールだけで販売してきたので、 もっと多くの方に知ってもらい、手に取ってもらうためにネットショップにプラスしてAmazonなどへの出展やGoogle広告を使った宣伝も考えています。

ケーネットさんと密にやり取りをしながら、ホームページももっと活用し、より多くのお客様に認知して頂けるようにしていきたいです。 」

ケーネットより
髙崎様、インタビューを受けて頂きありがとうございます。お米のこと、聖籠町のこと、育てているもののことなど、髙崎様からはいつも教えていただくことがたくさんあります。ホームページのリニューアル時には季節に合わせて撮影も行わせていただき、季節とともにお米に取り組む農家さんの顔を見せて頂く事も出来ました。
今後も更新・ご依頼のやり取りだけではなく、どうやったらホームページを皆さんに認知していただけるか、一緒に考えていきたいです!